Factory Reset
Photography by: Michele Mondini
キャノンデール・ファクトリー・レーシングが“完全リセット”
Control + Alt + Awesome: CFR 2025
2025年のWhoop UCIマウンテンバイク・ワールドシリーズが開幕。世界中から集まったトップチームとアスリートたちが、プレシーズンで仕上げたトレーニングの成果を、 - ブラジル・ミナスジェライス州アラックスで試すときが来た。クロスカントリーのパドックでファンに人気のチームのひとつが(ちょっと贔屓目かもしれませんが)キャノンデール・ファクトリー・レーシングだ。
CFR(キャノンデール・ファクトリー・レーシング)のライダー陣を率いるのは、さらなる表彰台を目指して2025年シーズンに意欲を燃やすチャーリー・オルドリッジ。そして新たにチームに加わったのは、世界中のレースファンにとってはすでにおなじみの存在、元オリンピック金メダリストで世界チャンピオンのヨランダ・ネフ。ネフはこの競技でもっとも知られた存在のひとりであり、Leftyフォークを搭載したスカルペル・レースバイクとの相性も抜群。すでにプレシーズンレースで複数の勝利を挙げ、その実力を証明している。さらに今年は、CFRの次世代を担うU23(アンダー23)の有望株、ルカ・マルタン、アナ・サントス、コール・パンチャードも新たに加入。それぞれが自身の名とキャノンデールの名をさらに高めるべく、躍進の準備を整えている。
Charlie Aldridge
Jolanda Neff
Luca Martin
Ana Santos
Cole Punchard
シーズン開幕にあたり、リセットされたフレッシュなロースターとともに、CFRのアスリートたちがレースコースでも表彰台の上でも際立つ存在となるよう、新たなキットとバイクを制作しました。デザインはライアン・チャン率いるブランドデザインチームが手がけ、カーボンの“素材の美しさ”をベースに、鮮やかなオレンジとグリーンのアクセントを重ねることで、フレーム、フォーク、レースキット全体に統一感をもたせています。それでいて、キャノンデールが誇る「最軽量設計」はしっかりとキープ。シマノのS-Phyreキットも、同様にパフォーマンス最優先の設計。ジャージ上部には白いパネルを配置し、強い日差しの中でも体温上昇を抑える高い熱反射性を確保。グラフィック要素もバイクの雰囲気と完璧に調和しており、ピットでもコース上でもCFRの存在感を一目で示してくれるデザインとなっています。
新しいS-Phyre CFRチームレプリカキットは、この夏以降、全国のシマノ正規販売店にて注文受付が開始される予定です。そして「良いものはいくらあってもいい」と私たちは考えています。CFRのスポンサーコンポーネントに加え、カラーがマッチしたLeftyフォークを搭載した、完全レース仕様のLAB71チームエディション・スカルペルも、今シーズン限定で販売されます。最新情報をいち早く手に入れたい方は、ぜひ私たちのSNSをフォローし、ニュースレターにご登録ください!